はじめてのコートダジュール!宿泊先まで♪_オトナ女子の暮らすような二人旅、コルビジェと美しい小さな村を巡る南仏旅行記 Vol.2

Posted on 2018/11/17

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フランスへは旅した事があるのですが、初めての南仏!
自営業の私たちには有休はありませんが、時間のやりくりはし易い方なのだと思います。
、、、が、やはりお盆や年末年始と違い一週間のお休みをいただくのは正直なかなか厳しいモノもあり、お客様や施工会社さん各方面に根回ししながら旅の準備が始まります。

今回は、羽田発~フランクフルト乗り継ぎ~コートダジュール空港~グラースMIP植物園~ヴァルボンヌ~シャガール美術館と巡った旅初日のことをUPいたします。

今回の旅、、、プロローグはこちらになります。(別ページに飛びます)

UK好きのいいひさん、そしてイタリア好きの私。

私たちはフランスへの旅の経験はあるのですが、初めての南仏!

 

自営業の私たちには有休はありませんが、

時間のやりくりはし易い方なのだと思います。

、、、が、やはりお盆や年末年始と違い一週間のお休みをいただく、、、

のは正直なかなか厳しいモノもあり、

お客様や施工会社さん各方面に根回ししながら旅の準備が始まります。

 

そこに強い味方となるのが、深夜羽田発の欧州方面へのフライト♪

出発当日に通常営業をしてから旅立てるので、なかなか便利だと思います。

さて、既に深夜。

ビールで乾杯♪

 

 

フランクフルトでの乗り継ぎまで、しばし、いいひさんとは別の席へ。

友人同士隣の席も楽しいですが、大人になった今、

長時間のフライトでは寝る事/適度に体を動かす事/トイレに行く事などを考えると

通路側の席を確保したく、それぞれ通路側のシートを予約するのが暮らしと家スタイル。

 

今回のトランジットのフランクフルト空港はネットでの評判は賛否両論みたいですが、、、

私たちは結構楽しめました♪こちらは帰りの記事でお伝えしますね。

 

ようやく、乗り継ぎ便でニースに到着しました!

無事に荷物も手元にやってきて、ここからはチャーター車にて移動予定です。

まずは運転手兼ガイドのステファニーさんと「はじめまして」のご挨拶を。

日本語の堪能なフランス人女性で、現地情報などもいただけて大変心強かったです。

初めての場所では、こういう事が大きな余裕を生みますよね。

 

 

旅の最初の目的地はグラースにある「MIP植物園」です。

今回の旅でコートダジュール方面に行く事を決めてから、

情報収集をしていて行けたらいいなぁと思った香りの街「グラース」にあります。

偶然ですが、、、

私たちが南仏行きを決めてから、息子がグラース本社の日本法人勤務となった事もあり、

何となく縁を感じていた場所。

 

植物園に出発♪と車が発進した時、、、、

いいひさんが「折角だから、息子君の会社に寄ってもらいませんか?」と、

ササッとGoogleマップで所在地を出してくれました(笑)。

同じ街の中で通り道という事で立ち寄っていただきました。(モチロン、外から眺めただけデスヨ)

そんな寄り道後、いよいよ植物園へ。

 

 

5月末の南仏は初夏の陽気。

薔薇を愛でられると良いなぁと話しながら到着しました。

入場料を支払い、早速中へ。ステファニーさんとは、時間を決めて別れます。

 

 

美しく広大な敷地。

さまざまな植物のアロマ。

少しだけ暑く、でも爽やかな空気感。

 

 

二人とも「うわぁ~」と声をあげ、思わずニンマリした事はいうまでもありません。

↓ 植物園の案内図の一部。このページ数枚分が植物園の敷地になります。

 

 

ここMIP植物園はアロマエッセンス用にいろいろな種類の植物が植えられています。

ザックリとした説明になりますが、

植物採取的なゾーン、

整った庭園ゾーン、

ラフなお庭ゾーンと分かれています。

 

 

フランスの一般家庭のお庭は拝見した事がありませんが、こんな感じなのかなぁとワクワクしました。

どのゾーンもそれぞれが上手く融合しており、楽しくウットリします。

 

 

時間の関係で全ては見て回れませんでしたが、遠くには樹木ゾーンもあり、

イトスギが見え欧州にいる事を感じさせます。

 

散策の途中でレクチャーを受けている学生さん?らしき方が、、、、

香りを嗅ぎながら説明を聞いていらしたので、どうやらアロマの勉強のよう。

こんな美しい自然の中でのレクチャー!!!

なんて素敵なんでしょう。

 

 

帰国後に息子に確認したところ、

グラースは香料の原料メーカーが多く、、、、

調香師を目指す方やアロマテラピーの勉強、香料メーカーの方が研修で訪れる街とのこと。

私ごとになりますが、息子も来年研修で1ヶ月グラースに滞在するとか、、、

それを聞き、いいひさんと二人顔を見合わせました!

羨ましすぎるw

 

さてさてチャーターで最初お願いしていた行程は、こちらになります。

ニース空港→グラース→MIP植物園→ヴァルボンヌ→スーパーで買出し

→カップマルタンのairbnb

この中に出来れば、、、マチス美術館またはシャガール美術館、

コルビュジェのお墓も盛り込もうとし、盛り込みすぎで断念した経緯があります。

という訳で、後ろ髪を引かれながらMIPを後にしました。

正直、ピクニックバスケットでも持参して、、、

1日居たいような場所でした。

 

お昼をまたいでヴァルボンヌへ。

 

 

ここは、いいひさんと共にお気に入りのフランス在住日本人ブロガーさんが、オススメしていた小さな村。

写真が綺麗で、一度訪れてみたいなぁと思っていました。

ステファニーさん曰く、

「可愛い村で私も好きですが、あまり行かれる方がいないので、ご案内する事は少ないです。」

村に到着し、待合せ時間を決め散策します。

 

 

インスタ映えしそうな箇所がそこここにあったのですが、、、、

村としてはちょっと整いすぎている感じと、

あまり「暮らしている」感が伝わってこなくて、、、

お腹が空いて居た事もあり早々に待合せ場所に戻り、

近くの商店でガス入りのお水とキッシュを購入して軽いランチとしました。

考えてみればニースに到着してから、飲まず食わずでここまで来てしまいました笑。

 

 

ヴァルボンヌの写真を後で見返すと、確かに写真映えのする景がそこここに。

可愛くて素敵な村だったのですが、

初日に詰め込み過ぎてMIP植物園での時間とこちらでの時間、

配分を間違えてしまったかなぁ。というのが私たちの率直な感想です。

 

「せっかくだから」という気持ちで、あれもこれもと計画するのも良いですが、

旅の空気で動くのも大切なのかもしれません。

けれど予定より少し早くヴァルボンヌを出発したため、

念願だったシャガール美術館に寄る事ができました!!!

 

 

色彩の魔術師と呼ばれるマルクシャガールが自身で設計したという、

こじんまりとした美術館。

シャガールの美しいブルーが目に飛び込んできます。

 

 

ステンドグラスも素敵でしたし、外の壁画(モザイク)も美しい様相です。

ここではゆっくりと鑑賞する事ができ、

旅の初日に心の洗濯をしたような気分になりました。

 

 

この後、この日を含め2泊をカップマルタンのairbnbで過ごすため、

ニースの街中のスーパーMonoprix(モノプリ)に寄ってもらい、この日の夕食用の食材&飲み物を購入♪

カップマルタンには歩いて行けるお店が少ないという情報もあったため、

買い物が出来るまで食いしん坊&呑み助の私たちが心配していたのは言うまでもありません。。。

 

少し迷いましたが無事カップマルタンのairbnbに到着し、

オーナーさんともご挨拶を交わしました。

ここで1日おつきあいくださったステファニーさんとはお別れ。

彼女からはフランスの生のお国事情や、

後にちょっとしたアクシデントになるスト情報など、

いろいろとお聞きする事ができ、とても助かりました。

ありがとうございました!

 

朝からの素敵な濃い1日をここカップマルタンで過ごす夕べ。

 

 

実は私、ここが初めてのairbnb体験です。

ステファニーさんに

「カップマルタンに日本人を連れて行くのは初めてです。」と言われたコトもあり、わくわくどきどき。

 

カップマルタンの素敵なairbnbについては、

次回の記事でUPしますのでお楽しみに♪

次回は12/1更新の予定です。

(文責:滝川良子)